英語で京都の情報を紹介し続けている
ENJOY KYOTO3月号の特集ページに色彩作家の活動をご紹介していただきました。
今月号のテーマが“彩りや色”ということで
表紙の彩りもご依頼いただきました。
↑中面のページ 表紙の制作、クライアントワークのご紹介写真
インタビューの内容は、色彩作家になった経緯から、作品に対する姿勢まで、
細やかに言語化していただきました。
表紙の色彩画は 昨年できたホテル、ENSO ANGOさん Fuya II のTatami Salonにて
自分の活動を振り返ることができて良い機会となりました。
また 私は現在、日本に住みつづけ、日本語の感覚で言葉と色をつくっていたので
今回のインタビューを通して、海外の方の色に対する視点や考え方などを もっと考えてみたい、知りたいと思うことができました。
本誌は 観光案内所やホテルなどで手入れることができるそうです。
大阪や東京にもあるそうで、見かけられた方はぜひ◎
紙面は 他にも SIONEのShowkoさんの特集、上羽絵惣さんのネイル、京あめクロッシュさんなど彩りある記事満載でした。
ENJOY KYOTOの皆さんは、大変な仕事量であろう中、ちゃんと向き合ってくださって本当に素敵な方々だなと思いました。
色々とお世話になり、貴重な経験になりました。
京都の宿泊施設、観光案内所、社寺仏閣など様々な場所で手にすることが出来るそうなのでぜひ◎
掲載にあたってご協力くださった皆さまもありがとうございました!