青山スパイラルでのムサビズム展、
どうやら、2日間で3000人以上ものご来場があったそうです
無事に終了し、京都へ帰ってきました。
お忙しい中、会場に足を運んで下さった方々、
本当にありがとうございました。
今回出品した作品はこの2点です。
この顔のグラフィックシリーズのタイトルは、
[absolute provocative -絶対的な誘発-]です。
色々な質感を組み合わせて制作しています。
ご来場者の方々が、
作品を遠目で観た後に、覗き込むように、顔を近づけて至近距離でも観ている姿を
頻繁にみかけて、嬉しく思いました。
(拡大)
スパイラルでの写真を並べてみました/
このイベントは、大学の校友会80周年のイベントで、
普段は、中々触れ合うことができない色々なジャンルの作品が集う会でした。
大学、予備校の仲間、
京都から出張中だった花結い師TAKAYAさん、永運院の土肥さん、
メンタルの師、西城先生にお会いできてよかったです。
搬入、搬出を手伝ってくれた、陶芸家のりりん(森のこども達の作者)、
お家に泊めてくれたエリストレータのエリ、本当にありがとう
撮れなかった方々、お会いできなかった方々もありがとうございました。
何より多くの方に作品を観ていただけることは、とても嬉しいことで、
また良い機会をいただけるよう、引き続きがんばろうという
エネルギーを沢山貰いました。