結構前になりますが、
花結い師タカヤさんに色彩作家としてのプロフィール写真を撮っていただきました◎
レースや羽などでトライした撮影は
結構難航してしまって
途中では「もーポテトチップスでものせとけ！」と言われてしまいましたが笑
とても素敵に撮っていただきました。
アートワークの他、ブライダルのお仕事をされているタカヤさん、
女性をより輝かせるセンスの固まりです。
きちんとしたお化粧の知識レベルが低かった私に、
メイクの基礎からコスメ商品のお金の掛け方のポイントまでセットで
レクチャーしてもらいました。
根本的には何も塗らないのが心地よく、好き！
なのですが 、せっかく女性にうまれたことですし、
場面に合わせて楽しんでいこうとおもいます。
あ、、何よりアー写と同じ人になれるよう
がんばらないとですね。それってライト持ち歩かないとムリね。
黒い羽バージョンも撮ってもらっていました。
今みると面白いです。
これは、KYOTO NET TVのタカヤさんの特集撮影で、
生放送で花結いをする時のモデルになったものです。
ディレクターの鬼追さんのFacebookからお借りしました。◎
後ろに移ってらっしゃる方は、
舞妓さんのモデルになったときも着付けをしてくださった
男衆の堀切さん。
私はマネキンに徹しようと思っていたので、終始固まっていたのですが
笑いをこらえるのが大変な楽しい収録でした。
花結いを観て思うのは、
圧倒的なスピード、そして、後ろから結うのに、どの角度からみても
ラインが美しいというのがすごいなあと思います。
月刊フローリストの６月号でタカヤさん、特集されています。
人間のようなも物の時に撮影してもらった、
私（のようなものに）ひまわりが花結いされている作品も
載っていましたよー◎
いつも色々と感謝です。